不登校や学校トラウマ、子どもの不眠・・・子どもの心のケア

不登校や学校トラウマ、子どもの不眠

学校でのトラウマで不眠、気持ちの不安定、そして学校にも行けなくなった小6のAちゃんがセッションを受けに来てくれました。最初はすごく緊張していたけど、帰りには笑顔になって「今までないくらい気持ちが楽になった」「今なら学校にもいけそうな気がする」と言ってくれました^^

のちほどご家族から、「すごく楽になって、元気で、いつもの眠剤なく寝れそうです。セラピーすごいですね!」と、ご連絡がありました。

Aちゃんはセッションを、「すごいねー!魔法!」と言っていたそうです。セラピーを魔法っていうのね・・・♡かわいいな、うん、魔法ってことにしておこう(笑)でもそう感じるくらい、楽になったということ、それは本当に良かったです。

子どもへのセラピー

さて、子どもへのセッションはどんなふうにしているかというと、EFTやRFTというタッピングセラピーを子ども向けにアレンジして行っています。子どもに対してのタッピングセラピーは年齢に合わせて、ちょっとしたコツがいります。

だって、5歳と10歳では全然違いますよね~。中学生くらいになってくると少し難しくなってくる部分もあります。また当然ですが、それぞれの個性もあります。

傾向として、子どもは「言語化」がまだうまくできませんので、引き出すコツが必要。サポートに「絵」を描くことを取り入れることもあります。これはいろいろな子どもから知りましたが、大人向けのやり方は通用しません(笑)

また、こちらの意図する微細な意味合いが十分伝わらないことも多いです。だからこそ、わかりやすく伝える、言葉のチョイスなどは工夫が必要です。

そして、体を通してエネルギーに働きかけるタッピングも必須です。そんなわけで大人と同じにはいかないセラピーですが・・・・でも傾向として、こどもは大人より断然、結果が早く出ます。

とあるクライアントさんのお話ですが、ご自身の息子さんにタッピングをしてくれたことを教えてくださいました。小2の男の子です。

心因性の排尿障害(病院でそう診断された)で困っていたのですが、お母さんがタッピングしてあげて、たしか翌日くらいにはよくなったそうです^^(ちょっと時間軸については私の記憶あいまいなところありますが、すぐということでした)

お母さんがトントンしてくれることでどれだけ子どもの心の安定につながったことでしょう。

また別のお話です。とある小学校の先生が、ちょっと問題行動のある子にトントンしてあげました。その子は、「これ気持ちいね」と言ってくれたそうです。そして「イライラしたらトントンするんだよ」と教えると、使ってくれるようになりました。

それから徐々にその子の問題行動は減ったそうです。(他の要因もあると思いますが、タッピングもプラスにアプローチしてくれたと思います)

お母さんに、それから学校の先生に、子どもにかかわる方に、そして子どもたちにも、タッピングという「優しくてパワフルな自分の味方」を知ってもらいたいなと思っています。

当然ですが、子どもも嫌なことに遭遇し体験します。それは生きている中で避けられませんよね。また残念なことに環境や周囲に恵まれない子もいます。

もともともった繊細さゆえ、周囲の様々な影響を大きく受けていたり、小さなときからなんとなくパッとしない感覚を持っている子もたくさんいます。ですが、そんなときもどんな子も、自分自身の力を取り戻していくサポートがあればどんなに良いでしょう。

お家ですぐできる子どもの心のケア

さて、子どもが苦しんいるとき、悩んでいるとき、ご家庭で今すぐできることがあります。それは、気持ちに寄り添うということです。

これは小さな子の例ですが、どこかにぶつけたりして、「痛い」と言っている泣いている子に「痛くない、痛くないよ~」「泣かない、泣かない、男の子だよね」などと声をかけているのをを見たことがありませんか?

でもねこれ、「痛い」っていうのを「痛くない」って何気に否定していますよね(笑)

痛いものは痛いんです。泣きたいものは泣きたいんです。大人だって同じでしょ?

もし痛いのに痛くないって言われたら「わかってくれない」そんな感じがしますよね。なんか嫌な感じでしょ?

でも、気持ちを理解してくれたらどうでしょうか?それだけで少しほっとする感じがありますよね。

ただ気持ちを受け入れる、理解し、寄り添う・・・これは何よりも心に届き、凝り固まった緊張や辛さを緩めくれるものなのです。

この場合でしたら、「痛かったね」とか「ぶつけちゃったんだね」・・、そんな風に気持ちに寄り添ってあげるといいと思います。そうすると、子どもはわ~~~って泣くこともあります。でも、多くはそれですっきりするんです。

小さなお子さんでしたら、鎖骨の下などを優しく指先で、トントンしてあげながら行うとよいでしょう。

お母さんがトントンしてあげる・・・そういう年齢ではない子でしたら、「ここをトントンしながら深呼吸すると気持ちが落ち着くんだよ」と教えてあげてください。

そして、気持ちに寄り添うことは、年齢にかかわらずです^^

まずは「そう思っていたんだね」「そう思っていたことわかったよ」と、気持ちを受け止めてあげてくださいね。

子どもの心のケア・・・・もっと広まるように少しずつ活動していきます。興味のある方!手を挙げて(笑)一緒に広めましょう。

 

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