悪夢、叫んでおきる、繰り返し見る夢 その2

悪夢、叫んでおきる、繰り返し見る夢その1 の続きです。

 

前回、

悪夢や苦しい夢などは、

それ自体が感情を解放するものであったり

何か未消化のものがあると教えてくれるものだったりする

ということを書きました。

 

これに基づいて、今日は、対策と改善についてを、書きますね。

 

ではまず・・・

対策をするためには、この未消化の感情などが蓄積されている時に、どういう身体の状態か?ということを知る必要があります。

この時、

端的に言うと身体は、緊張している状態なんです。(交感神経が過剰に働きすぎている状態です)

「え・・・、そこまで緊張してないし・・・」と思うかもしれませんが、

あまりにその状態で長く生きてきたり、あるいはいつもそんな感じだったり、

または身体を意識することも少なかったりで、

「気づいていないだけ」ということが圧倒的に多いです。

 

これは私自身もそうでしたし、クライエントさんもそうです。

私たちは、通常、身体に意識をむけるということをほとんどしていません。どうしても思考でいっぱいになりがちなのです。

 

例えばちょっとね・・・ゆっくりひとつず意識してみて欲しいのですが

 

お腹のあたりはどんな感じがしますか?

胸のあたりに重さや圧迫感などないですか?

呼吸はどうでしょうか?深い呼吸していますか?

心臓のあたりはどうですか?ドキドキはどんな感じ?

肩や首に力が入ってないですか?

顔やあごのあたりはどう?

首んも後ろや横、頭のあたりはどう?

 

等と、ひとつひとつ見ていくと

なんらかの「気づく感覚」があると思います。

緊張感や固い感じ、重い感じ、圧迫感・・・そういったものに気づくかもしれません。

ちなみにこんな風に、自分の身体の「感じ」に気づいていく、これ自体が、緊張を緩めることにもつながります。

まぁ、

普通に考えて、リラックスした身体で悪夢みたり、叫んだりしないですよね 笑

というわけで、ポイントは身体の緊張をゆるめること。これを意識していくことがポイントです。

 

対策① 環境を整える

身体の緊張を強めてしまうようなことは避け、リラックスできることを考えて整えましょう

・温度や湿度を適温に

・寝具は寝心地のいいものに。枕を変えたら眠りやすいというのはよくありますよね。

・パジャマの見直しを。しめつけず、肌触りの良いものを。綿やガーゼ素材おすすめ。

・日差しが入りすぎる部屋は遮光カーテン。

・静かな部屋ですか?音対策に耳栓もおすすめです。

・お好きな香りがあれば精油(エッセンシャルオイル)でほんの~り芳香するのも良い。

 

対策② 身体緊張をとることをする、これ以上緊張させないようする

・ストレッチ、入浴、マッサージなど。当たり前すぎてそれ??って思うかもしれませんが、本当に侮れません。やっていない方はぜひ。

・鎖骨タッピング・・・鎖骨下を指先でトントンと優しくタッピングしながら深呼吸を繰り返します。数分行ってみてください。少し身体のゆるみや循環する感じなどを感じられることも多いです。今度別記事で詳しく書きますね。

・寝る前1時間くらいはスマホやPC、ゲームなどはやめましょう、あれらの光は交感神経を容易に興奮させることがわかっています。

・刺激の強い本や、映像などの情報は避けます

・夜は食べ過ぎないように。消化で身体が動いているので、身体が充分休まりません。

・上記にあったように身体に意識を向けて身体の「感じ」に気づく

 

いかがでしょうか?何かできそうなことあります???

これらは、根本解決ではなく、対策になりますが、もちろん対策をすることで、ずいぶん楽になる方も多いですし、

これで悪夢を見なくなったという方もいらっしゃりいます。まずは、できそうなことを試してみてくださいね。

 

ではでは、次に、対策じゃなくて、根本解決の視点でかいていきます。 続きは その3

 

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