心の『根っこ』にアプローチ

心の根っことはなんでしょう?それは心の深い、深いところ。自分でも自覚できないような「潜在意識」です。

潜在意識とは通常、自分で自覚することができない意識で、無意識ともいわれますが、その割合は全意識の95%以上を占めます。ですので、影響力がとても大きいものです。

自分の意志ではどうすることもできないと感じていることはすべて潜在意識が関係しています。やめたいのにやめられないこと、こんな風に考えたいのに考えられない、やった方がいいと思っているのになぜか行動できない・・・・などなど。

それは自分がダメだから、意志が弱いから・・・そうではないのです。

潜在意識、今感じている悩みや苦しみの根本、心の根っこに深くアプローチします。

それにより、自分の意志ではどうすることもできないと感じているようなことにも変化をもたらします。

一番大切なのは、この心の根っこへのアプローチと考えます。『根本的なケア』です。

 

根っこだけでなく、『葉っぱ』にもアプローチ

根っこがあってこそ、葉っぱも育ちます。根っこに十分な栄養や水分が届いていなければ、健康な葉が育ちませんね。

ですが、その葉をきれいに拭いてあげたり、陽にあてることはできますよね。

心の『根っこ』に働きかけつつ、心の『葉っぱ』にできることをしていきます。

それは『根本的なケア』に対して、『対処療法としてのケア』となりますが、これにより現状を少しでも快適に過ごす手助けになったり、悩みが気にならない楽になる時間を増やしていくアプローチです。

ご自分でできる方法なども必要に応じ、適時ご紹介しています。

 

あなたらしい『花』を咲かせましょう

最初は、悩みや苦しみ、なんらかの症状の改善を目的としていても、心の深層からの変容は、本来のナチュラルなご自分へと戻っていくものでもあります。新しい自分になるのではなく、本来の自分へ戻るのです。

誰もがそれぞれある、その人らしさ。それはナチュラルでユニークで愛おしいもの。そんなあなたらしい『花』が咲き始めます。あなたのハートにつながり、自分らしさを現し、自分らしさを楽しむことができるのです。

 

自己愛、セルフラブ

セッションは本来の自分に出会っていく旅のようなものです。今まで置き去りになっていた思いや、言えずに飲み込んだ言葉、傷ついたままの自分・・・・・そういったことに気づいていくこのプロセスそのもの、「あぁそうだったのか・・・」と腑に落ちること。

それは自分への優しであり、自己愛でもあります。

 

ジャッジをしません

どんな悩み、思い、感情も一切のジャッジをしません。「こんな風に思っちゃだめですよ」というようなことは一切ありません。

また分析、推測もしません。すべて、クライアント様の中にあるものをひも解き、見つけ、気づいていく、

そのサポートをしています。

誰かに言われるといういことよりも、ご自身で気づいたものに勝るものはないと考えています。

 

実際にしていることは

セッションではこの潜在意識に働きかける『気づきの問いかけ』という特殊な質問(おしゃべりをしている感じです)をしていきます。また、身体感覚をよく感じてもらったり、手や鎖骨下などをトントンとタッピングをさせてらうようなセラピーを組み合わせながら進めていきます。

いくつかのセラピーを使いながら、表面的に見えている事柄の「本質」を探り、そして変化変容を促していくアプローチです。15年以上のセラピスト経験の中で、自分で試して効果を実感し、安全性が明確なセラピーを個々に合わせて使っています。以下にご紹介させていただきます。

 

インテグレイテッド心理学

心理カウンセラーの溝口あゆかさんが、提唱されている心理学で、私は、あゆかさんから直接学びました。
この心理学は目覚め(悟り・非二元)の観点と心のしくみを融合したもので、心のしくみについてやエゴ、人間心理についての多くの教えがある「A Course in Miracles(奇跡の学習コース)」をベースにしています。

一般的に苦しみの原因の多くは過去の心の傷や経験にあると考えられていますが、インテグレイテッド心理学ではさらに、苦しみの根本的原因は気づきの意識(空、純粋な意識)から 「分離した」と思っていることにあるとみていきます。

セッションの様子

この分離しているという思い(誤解)が、真の苦しみのもとであり、私たちに多くの不安や怖れを生み出しているというものです。

というと、「??」とわかりにくく感じることもあるでしょう。私もはじめて触れたときそうでした。しかし、この真髄が腑に落ちたとき、心の底からの安ど感、安心感とつながることができました。今、わからなくても、?マークがとんでいても大丈夫です♪

またインテグレイテッド心理学は、誰かの考えを現した理論ではなく、心の動きを「観察してわかった」観察学ともいえます。心のしくみの真髄が明らかであるからこそ、セラピストが一切の分析なくセッションを行えます。別名「現場主義心理学」とも言われ、現場(実際の人生)で役に立つ心のしくみでもあります。

EFT(エモーショナルフリーダムテクニック)

EFTは、スタンフォード大学出身のアメリカ人パフォーマンスコーチ、ギャリー・クレイグ氏が開発した「感情を解放する癒しのツール」です。
正式には、Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック)と言い、その頭文字を取って「イーエフティー」と呼ばれています。

日本語では「感情解放テクニック」と訳されます。
東洋の気の思想と、西洋の心理セラピーを統合したテクニックで、「エネルギー心理学」に分類されます。

シンプルで安全、そして素早く高い効果を出すセラピーとして世界中のセラピストに使われ、日本でも一部の心療内科、精神科クリニックなどで導入されています。またトラウマやPTSDにも高い効果を上げています。(東北震災でのメンタルケアにも使われています)

EFTは、解決したい問題の「感情」にフォーカスしながら、顔や胸、手などの主要な経路のツボを指でトントンと軽く叩いていきます。またそれに関する「言葉」も一緒に使っていきます。

それにより、不快な感情を解放します。そうすると、「認知のシフト」と呼ばれる思考の変化が起きます。
例えばすごく気になっていた事が不思議と気にならなくなったり、「ま、いいか」と思えるようになったりするのです。
(はじめて体感されるクライントさんは皆様、え?不思議?とおっしゃいます。)

経絡を刺激していくため、別名「針を使わない感情の鍼治療」とも言われています。私も大好きでかなり愛用しています。

RFT(レジスタントフリーダムセラピー)

タッピングをしながら行うセラピーです。ネガティブな気持ち・・・もう手放してしまいたい感情・・・なのになぜ、いつまでも持ち続けているのでしょうか?それには深い理由があります。RFTでは心をひも解くように、それを丁寧に見ていきます。ここに気づきが起きるとき、変化変容がそこからきていくのです。

セッションの中では必ず使っていくセラピーです。

マトリックスリインプリンティング

EFTマスターの一人であるカール・ドーソンによって、2006年に開発されました。
さきのEFTの応用テクニックとなります。私はカールに直接学びました。
物理学の考えをもとに、「感情の解放とともに、過去に経験した記憶(イメージ)を塗り換えることで、今までの思考や信念のパターンを変えることができる」というものです。潜在意識にとっては、過去の出来事も「現在進行形」で起きているといわれています。
つまり、自分の中では過去の記憶として「もう過ぎたことだし」と頭では理解しているつもりの出来事や体験も、潜在意識の中では「まだ続いている」状態なのです。
セッションの様子
そして、それが、今の自分の悩みや生きづらさを生んでいる場合がたくさんあります。
ですので、マトリックス・リインプリンティングでは、現在の自分の問題や悩みのもととなっている過去の出来事を当時の自分にタッピングすることで、当時の自分の感情を解放します。
そしてさらに潜在意識によりポジティブなイメージを新たに入れていくことをします。これによりずいぶんと心が楽になり、生きやすくなるでしょう。そして、それだけではありません。マトリックス・リインプリンティングの特徴は、『信念』の書き換えも同時に行うことになることです。
私たちはだれもが潜在的に自分なりの『信念』を持っており、そして、そのとおりの人生を歩むと言われています。それは潜在的であるため、自分がそのような信念をもっていることに気が付いていないことがほとんどです。例えば、もし、『私はダメだ』『私には価値がない』という信念を持っていたら、その通りの体験を多くし、その通りの人生を生きるでしょう。
EFTが感情解放を主な目的としていますが、マトリックス・リインプリンティングは感情解放だけでなく、この信念を書き換えるのです。
それにより、人生は大きく変化してきます。そしてそれは永久的に続く効果と言われています。

フォーカシング

1960年代にユージン・ジェントリンが、カール・ロジャースや他の共同研究者たちとともに発見した理論を基に開発した心理療法の一つです。
身体の感覚を通じて感情や記憶を引き出したり、また、解放していくものです。当セッションでは、単独でも用いることもありますが、EFTのタッピングと組み合わせて多く使っています。そのことでより自身の気づきや感情解放がスムーズになります

 キネシオロジー

キネシオロジーとは、筋肉の特性を活かしたセラピーで、穏やかかつ効果的に心身のエネルギーのバランスをとっていきます。筋肉は、心身の変化やストレスなど様々な要因に反応し弱まるという特性があります。筋肉の反応を丁寧に見ていくことで、不調の要因を調べたり、また解放していくことができます。別名「体に聴くセラピー」などと言われることもあります。

具体的には腕の筋肉や全身の十数か所の筋肉の強弱の反応を調べます。どこの筋肉が低下しているかによっても調整方法が異なりますが、調整はツボ経絡の刺激や、精油、メタフアと呼ばれる言葉などいくつかのツールを用います。

自分の意志とは無関係に筋肉の強弱が現れますので、クライアントさんもいつも驚いています。潜在意識にアプローチするものなので、意識ではどうにもできないことへ変化をもたらすのにも有効でしょう。

キネシオロジーの様子

上記のように様々なセラピーがあります。
またその他にも、ITT、イメージング、NLP、コーチングなどの色々なエッセンスを取り入れて、お一人お一人にあったセッションをしております。完全にオーダーメイドな個人セッションです。


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